背骨の歪みが整う!「腹部のねじりのポーズ」が楽になる3つのワーク
ジャタラパリヴァルタナーサナ(腹部のねじりのポーズ)とは
ポーズ名の由来: 腹部をねじる、ポーズの動きに由来する。
ジャタラ=腹部 パリヴァルタナ=ねじった アーサナ=ポーズ 腹部のねじりのポーズ
ポーズの効果
背中をねじることで背骨のゆがみを整え、自律神経のバランスをサポート。寝姿勢で胸を開くため呼吸が深まりやすく、心と体をリラックスへと導きます。
体が硬い人の場合…
脚が床につかず、肩が浮いてしまう。原因はお腹やお尻まわりの硬さ。肩甲骨まわりが硬いと肩も浮く。
硬さ克服のプレワーク
その1.胸を開閉して肩甲骨まわりをゆるめる
1.うつ伏せになり、両腕を真横に開く。左肩を上に横向きになり、左手の拳をこめかみの下に入れて5呼吸キープ。反対側も同様に。
POINT:骨盤は床と垂直に。
2.左腕を胸の下から右へ伸ばしてうつ伏せになり、右腕は頭の先へ。肩甲骨に呼吸を入れるイメージで5呼吸キープ。反対側も同様に。
その2.膝を曲げてお腹、お尻をほぐす
仰向けになり、左膝を両手で抱えて体に引き寄せる。左腕を真横に広げ、顔も左に。右手を左腿におき、右に倒して5呼吸キープ。反対側も同様に。
POINT:肩を浮かせない
その3.脚をクロスして腰部の緊張をとる
うつ伏せになり、両腕を組み、額をつける。上半身を床につけたまま、左脚を付け根から右後方へクロスして5呼吸キープ。反対側も同様に。
POINT:腰を浮かせない
ジャタラパリヴァルタナーサナ完成までのステップ
1.両脚を揃えて仰向けになる。両腕は、肩のラインで左右に広げて。右脚を天井方向に高く持ち上げ、足首を90度に曲げる。顔の向きは正面に。
2.息を吐きながら右脚を左へ、ゆっくり倒してツイストする。右足のかかとを、左手でつかみ、顔を右に向ける。反対側も同様に。
POINT:背骨~軸脚を、縦にしっかり伸ばしてからねじる