結構強めの記事タイトルなのですが…
ホントにホントに無理して履かない方が良いよ！と声を大にして言いたかったので、強めタイトルにしました。

実は私も、着圧スパッツで痒くなったことがある経験者なんですよね😢

痒くなるのには原因がありますし、ガマンして履き続けるとキケン！
なので、その原因と危険性について解説したいと思います。

ただし、痒くならない着圧スパッツをしっかり選べば、フツーに着用できますし、私も愛用中です😊

そんな私が愛用中の着圧スパッツ＆選んだ理由も合わせてご紹介しますので、よろしければ参考にしてくださいね👍

痒い着圧スパッツはココが問題！

圧力が強すぎる

かゆみが起こる原因のひとつは、締め付け過ぎが原因で起こる肌トラブル。

痒みを感じる部分がぷっくりと盛り上がって、腫れて赤くなっていまませんか？
これは機械的蕁麻疹と呼ばれる症状で、持続的に肌が刺激を受けることで起こります。

かくことで悪化して、放っておくと痕が残る可能性も。

ブラやショーツのゴムの痕がかゆくなるのも、そのせいなんなですが、着圧スパッツの圧の強さは、ブラやショーツよりももっと強力。
だから、悪化する可能性も高いと言えます。

着圧スパッツは、商品によっては締め付けが強すぎるものもあったりします。

とにかく、痒みを感じたり、赤みや腫れが起こったら、その着圧スパッツを履くのはストップしましょう。

通気性が悪い

通気性が悪い着圧スパッツを着用すると、汗が原因で痒みが起こることがります。

汗を放置しておくと、皮膚のバリア機能が低下し、汗に含まれる塩分やアンモニアの刺激を受けやすくなります。
それがかゆみに繋がるんですね。

また、汗とともに分泌される皮脂や汚れが汗腺に詰まり、あせもを引き起こしてしまう可能性もあります。
さらに、肌トラブルだけではなく、ニオイの原因にも。

痒みとともにムレ感を感じる場合は、その着圧スパッツを履くのはストップしましょう。

締め付け過ぎは、むしろ太る原因に！

締め付けが強過ぎる着圧スパッツは、血行不良を起こす可能性があります。
血行不良はむくみの原因のひとつ。そしてむくみは放置するとセルライトになります。

つまり、着圧スパッツを履いたせいで、セルライトができてしまうかもしれないんですね。

細見えしたいとか、強く加圧したいからといって、締め付け力の強すぎる着圧スパッツを履いていませんか？

苦しい・痛いと感じたり、強い締め付け感を感じる着圧スパッツはキケン😨

適切な圧力かつ伸縮性の高い着圧スパッツなら、しっかり加圧しつつも快適に過ごせます。

ボディメイク・ダイエットは、無理せず続けることが成功への近道。
着圧スパッツ痩せするなら、機能性と履き心地を両立させた、質の良い着圧スパッツを選びましょう😊

機能性も素材感もキュリーナEXの優秀ポイント

私が愛用しているのはキュリーナEX。
販売数30万枚以上を誇る超人気着圧レギンスで、履き心地と機能性、耐久性、どれをとっても優秀な、優等生です。

キュリーナEXはパーツに合わせた着圧設計。
バランス良く圧力をかけることで、しっかりと引き締めつつ快適に着用できるように設計されています。
伸縮性が高いので、履いていてラクですし、寝るときにもストレスなく着用できます。

また、パーツごとに編み方を変えているので、身体の動きに合わせて伸び縮みします。
だから、無駄に強い締め付け感を感じることなく、着用できるんですね👍

そして、速乾性の高い生地を使っているので、汗をかいても乾きやすく、蒸れにくいのも特徴。
凸凹をおさえた縫製で、肌へのダメージも抑えられているので、チクチクしたり、痛く感じたりしたことがありません。

暑い季節や汗をかきやすい就寝中にも快適に着用できるよう、通気性にもこだわっているんですよ😊

だから、痒くならずに快適に履くことができています✨

着心地の良さはキュリーナEXの最大の魅力。
着圧スパッツで痒いと感じたことがある方や、痒みのせいで着圧スパッツ着用を諦めた方は、ぜひキュリーナEXを試してみて欲しいです😊

SNSや通販サイトでピックアップした口コミやレビューもご紹介しておきますね😊

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まとめ

とにかく、着圧スパッツを履いて痒いと感じたら、それは肌や身体へのダメージのサイン。

すぐに着用をストップして、ひとまず休憩するのがおすすめです。

かゆみがしっかりおさまったら、今度こそは痒くならない着圧スパッツでリスタート！
無理なく快適に、理想のボディラインを目指しましょう😊

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